福岡県うきは市吉井町は蔵造りの町 まだ昔の面影を残す数少ない町の一つ 白と黒の町に草花が色を添える町 葦ペン、インク、透明水彩絵の具で描いたスケッチ原画 額付き　額の大きさ縦41×横52.5㎝、渋い赤茶色の額 用紙サイズ　約縦30.5×横40.5㎝ 壁掛け用フックもお付けします

太宰府市観世音寺のナンキンハゼは秋にもなると 色鮮やかに葉を染める コスモス畑と相まって秋の名物詩である 葦ペン、インク、透明水彩絵の具で描いたスケッチ原画 用紙サイズ　約縦25.2×横38.3㎝ 額なし

明治から昭和の初めにかけて長崎を中心に教会堂を手掛けた鉄川与助作の天主堂。 赤煉瓦の天主堂が晩春の麦畑の中にそびえる様子の美しさには感動します。 葦ペン、インク、透明水彩絵の具で描いたスケッチ原画 大きさ　縦40.7×横30.5㎝ 額装なし

長崎へ行って描いてきたスケッチの一枚 路地が好きな私にとって長崎は素敵な路地と坂道の町 葦ペン、インク、透明水彩絵の具で描いたスケッチ原画 大きさ　縦42×横30㎝ 額装なし

電柱、坂道、土神堂 いつか長崎で見た風景 葦ペンで描き留めた紙の中の町角 葦ペン、インク、透明水彩絵の具で描いたスケッチ原画 大きさ　縦40.7×横30.2㎝ 額装なし

長崎にスケッチに行ったのは6年前 ぶらりと入った石畳の路地にはタイル張りの古い風呂屋 レンガ塀が夕日に一層赤く染まる路地は その昔モノクロの映画で見たような懐かしい路地でした 葦ペン、インク、透明水彩絵の具で描いたスケッチ原画 大きさ　縦40.7×横30㎝ 額装なし